【整形費用は150万円!?】松田聖子・現在のすっぴん画像あり!?若さを保っている秘訣を公開!

松田聖子さんは1962年3月10日生まれ、日本のアイドル、歌手、女優として活躍されています。

1980年4月に「裸足の季節」でレコードデビューされました。

1985年1月に交際していた郷ひろみと結婚間近だったけれども破局。

同年2月に映画「カリブ・愛のシンフォニー」で共演していた神田正輝さんとの交際を認め4月には婚約を発表。

1986年10月1日には長女の神田沙也加さんを出産されました。

1989年6月サンミュージックとの契約満了を機に同社から独立し、8月に個人事務所「ファンティック」を設立した。

その後も数々のヒット曲を出し、現在も音楽活動をされております。

そんな、 松田聖子さんですが還暦に入り、すっぴん姿が気になるところです。

今回は松田聖子さんのすっぴんについて見ていきましょう。

松田聖子の2024年現在のすっぴん画像


出典元:デイリー

現在(2024年)の松田聖子さんのすっぴん姿を探しましたがありませんでした。

すっぴんではないですが、こちらは最近の61歳の写真になります。

デビュー40年を過ぎたとは思えないほどの美しさです。

コンサートも精力的に行っており、高額なディナーショーも毎年大人気です。

しかし世間からは「劣化」「おばさん化」「顔がパンパン」など一部、悪口など言われております。

松田聖子の現在の姿は激ヤセ!?

松田聖子さんが現在の姿が激ヤセしている噂がありました。


出典元:女性自身

確かに足が細くなっているようにも見えます。

理由として1人娘の神田沙也加さんが亡くなったことから、精力的に音楽活動を続けていますが、やはりちょっとつれて見えますね。

1人娘を亡くしたのですから、悲しみは計り知れないですよね。

また元旦那である、神田正輝さんは娘の死後も変わらずテレビ番組「旅サラダ」にレギュラー出演するなど、気丈に振る舞っていましたが、娘を亡くされてた時期は、体調を崩され番組をお休みするなどの状況が続いていました。


出典元:女性自身

松田聖子さん同様、足などもかなり細くなってしまっており、焦燥感が感じられますよね。

早くお二人に笑顔が戻る日を願っています。

娘の死

上記でも説明した松田聖子さんの 激ヤセ理由は2021年12月18日に1人娘である神田沙也加を亡くしています。


出典元:WEBザテレビジョン

お二人の娘であることで、幼少期から周囲の注目を集めていました。ディズニーの「アナと雪の女王」の声優として出演した頃からは特に、美声とかわいらしいルックスで周囲を魅了し、沢山の期待も背負っていました。


出典元:THE PAST

舞台女優と言われることも増え、毎日仕事は途切れることがないほど忙しくしていたようです。

仕事は順調そのものでしたが、この頃の神田沙也加さんはプライベートでは色々な悩みを抱えていたそうです。

亡くなられた理由は様々で、友人の病気の心配をしたり、愛犬の死だったり、恋愛関係だったりされております。

2021年12月18日に札幌市内のホテルの高層階から転落し、その後死亡が確認されました。

享年35歳の早すぎる死です。

松田聖子が若さを保っている秘訣

60代を迎えましたが、年齢にしては肌にハリがあり還暦には見えないほどの美しさがあります。

松田聖子さんが「若さを保っている秘訣は?」気になる方も多いかと思います。


出典元:スポニチ

松田聖子さんは特別な美容法は特にしていないようです。

・美容法

  • スキンケアは最小限で肌を甘やかし過ぎないこと
  • オフの日やメイクをしなくても良いときはノーメイクに日焼け止めで過ごす。
  • 普段は化粧をしない
  • 洗顔は水で肌をひきしめながら行う
  • 洗顔にお湯を使わない
  • すすぎの時間はかなり長め
  • 皮膚トラブル時はすぐに皮膚科へ

健康法についてはこちらです。

・健康法

  • 朝6時起床夜24時就寝
  • 朝、就寝前にストレッチする
  • お風呂に入れる時は何度も入る
  • 和食中心
  • 魚を食べる頻度が多い、肉は少なめ
  • おやつタイムをつくる(スナック菓子は食べない)
  • 朝食はフルーツ
  • カモミールティーが好き

実際にメイクさんが近くで見てもその肌の美しさは本物なんだそうです。

松田聖子の整形費用が150万円!?

松田聖子さんの顔の変化が著しく、整形しているのは有名です。


出典元:ユニバーサルミュージック

中でもシワが1つもない顔に違和感を抱く方も多いとのこと。

松田聖子さんの整形金額を調査したのですが公表されていませんでした。

そこで噂されている整形箇所を元に整形外科で有名な高須クリニックの料金で予想してみました。

高須クリニックの施術料金がこちらになります。

  • ヒアルロン酸注射によるたるみ治療→1回:¥300.000~600.000
  • 目頭切開→片目¥135,000 両目¥250,000
  • エラ骨切り/削り→¥1,200,000~1,800,000
  • ヒアルロン酸注入(頬やこめかみをふっくら)→1本10cc:¥300,000
  • 歯列矯正オールセラミック→1本:¥110,000

松田聖子さんが行ったとされる施術合計金額は総額150万円は大いに超えていると思います。

松田聖子さんが整形したと言われている箇所はこちらになります。

  • おでこ:シワ除去
  • 目:目頭切開
  • 口:唇・アゴ
  • 歯列矯正

では見ていきましょう。

目の整形・シワ除去

視聴者が特に気になっている箇所は目の整形&おでこシワ。


出典元:LINE NEWS

目の整形については松田聖子さん自身が過去に否定していたこともありました。

デビュー当時の画像がこちらになります。


出典元:X.com

デビュー当時は一重で、現在の松田聖子さんの目とは印象が異なりますね。


出典元:ニッポン放送 NEWS ONLINE

こちらは1984年の写真で化粧をしているせいか目の印象が大分変りましたね。

おでこのシワについて見ていきましょう。


出典元:Yahoo!知恵袋 – Yahoo! JAPAN

目の整形同様、おでこのシワについても明かされていません。

しかし、美容整形外科「銀座高須クリニック」の平野正之医師が松田聖子さんのお顔を分析されたところ、やはり50代、60代になると、やつれたり、お肌にハリが無くなったりするため定期的なケアが必要になるそうです。

例えば、たるむ前に糸リフトやウルセラ(HIFU)をやったり、シワや窪みがひどくなる前にボトックス注射やヒヤルロン酸を注入するなど目立つ前にケアすることが大切なんだそうです。

歯列矯正

松田聖子さんはデビュー当時は歯並びが悪く、歯を一本抜いてブリッジをしたことがあると言われています。


出典元:X.com

しかし、それだけでは満足せず、常に歯に対する意識が強かったそうです。

1998年には、審美歯科の第一人者と言われる波多野浩之さんと結婚されました。

2人の出会いは、松田聖子さんが波多野さんの治療を受けた時に一目ぼれしたというエピソードがあります。

そして、波多野さんと結婚した後には、三日間入院して上下25本の歯をオールセラミッククラウンの差し歯にしたという噂があります。

これにより、現在の美しい歯並びを手に入れたとされています。


出典元:僕の審美歯科ガイド

ただし、これらのことは本人は認めていません。

大人の歯は28本ですので、ほとんどの歯を変えたことになります。

【年代順】松田聖子の顔の変化を検証

松田聖子さんの顔の変化を時系列で見ていきましょう。

10・20代(デビューから1991年)


出典元:スポニチ

1980年レコードデビュー時のものです。

当時18歳頃なのであどけなさがまだ残っています


出典元:女性自身

1980年代の松田聖子さんは、ぶりっ子と言われる振る舞いにより人気が急上昇、そしてふわったとした髪型が若い女性中心に流行し聖子ちゃんカットと呼ばれました。

また松田聖子さんがショートカットになるとショートカットが流行るなど、時代の寵児となった時でもありました。


出典元:スポニチ

1983年のNHK紅白歌合戦で郷ひろみさんと共演した時のものです。

この頃、お二人は交際をしていると言われていました。


出典元:西日本新聞

1985年6月には、映画「カリブ・愛のシンフォニー」で共演した神田正輝さんと結婚しました。

石原プロで人気だった神田正輝さんとの結婚に名前をとって「聖輝の結婚」と言われました。

翌年1986年には、長女の神田沙也加さんを出産します。

当時松田聖子さんは「結婚後は芸能界を引退し主婦業に専念したい」という主旨の発言をしていましたが、神田正輝さんの「自由に働けば良い」という言葉通り、歌手活動を続けました。

上の画像は、結婚式の際の会見時の様子です。

30代(1992年から2001年)

1996年34歳でNHK紅白歌合戦の会場入りする際の様子です。

30代と思えない若々しさですよね。


出典元:週刊女性PRIME

2000年デビュー20周年時にシングル「20th Party」のジャケットです。この時38歳でした。


出典元:HMV

30代は、1997年に神田正輝さんと離婚し、翌1998年に6歳年下の歯科医の波多野浩之さんと2度目の結婚をします。

しかしながら、2000年に離婚となり、2年程度の短い期間での婚姻生活となりました。

40代・50代(2002年から2021年)


出典元:日刊スポーツ

上記の写真は2007年で松田聖子さんが45歳の時のものです。

この頃はよく娘の神田沙也加さんとテレビやイベントで共演していました。

45歳とは思えない美貌ですよね。


出典元:クランクイン

松田聖子さんは、2012年50歳の時に大学准教授の歯科医と3度目の結婚に至ります。

同世代の方との結婚でした。

2014年52歳の時に新事務所「felicia club」を設立し、現在に至っています。

上記の写真は2019年57歳の時の映画「家族のレシピ」舞台挨拶の時のものです。

肌がツヤツヤしてて、とにかくお若いです。

松田聖子さんは、いつまでも活動的だけど、この年代に新たな取組をしました。

55歳の時に、全編ジャズで構成されたアルバム『SEIKO JAZZ』を発売しました。

やはり何歳になってもチャレンジすることが大切だと気づかされました。

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